【フルタイム共働きにオススメの時短家電】ドラム式洗濯乾燥機のメリット・デメリット

こんにちは。とりのこです。

今回は共働き世帯に必須とは言わないまでの、あったら確実に時間短縮に繋がる家電について書いていこうと思います。

前回の時短家電↓

https://torinokodad.com/jitan-kaden/

私は34歳会社員で、妻と4歳の息子が1人います。

夫婦ともにフルタイムで共働きをしています。

フルタイムで共働きをしていると、仕事に1日の大部分の時間を奪われてしまうため、家事・育児をするのがとにかく大変だしヘトヘトになってしまいます。

そんな時役に立つ時短家電、「ドラム式洗濯乾燥機」のメリット・デメリットを紹介します。

ドラム式洗濯乾燥機のメリット

我が家で使っているドラム式洗濯乾燥機の最新型

我が家では、結婚と同時に(2013年製)ドラム式洗濯乾燥機を購入しました。

当時は何となくドラム式は最新っぽく、憧れもあって、特徴も何も把握せず選んでいました。

しかし、結果的にドラム式洗濯乾燥機を購入したことは正解だったと思っています。

購入以降故障したこともなく、ほぼ毎日ドラム式洗濯乾燥機には活躍してもらっています。

それでは、まずドラム式洗濯乾燥機のメリットを4点選びました。

  • 乾燥機を使って時間に余裕が出来る
  • 気持ちに余裕が出来る
  • 天気を心配する必要が無い
  • 寒い日に外に干す必要が無い

乾燥機を使って時間に余裕が出来る

ドラム式洗濯乾燥機の最大のメリットは、「乾燥」にあります。

当たり前の話ですが、乾燥機を使うと洗濯物を干す必要がなくなります。

「洗濯物を干す時間」「干した洗濯物を取り込む時間」削減することが出来るため、洗濯にかける時間を減らすことが出来ます。

それでは以下の条件で1年間で削減できる時間を簡単に計算してみましょう。

  • 洗濯機を回すのを1日1回とする
  • 洗濯物を干す時間:10分
  • 干した洗濯物を取り込む時間:5分
  • 毎日洗濯することとする

先に計算結果を書いてしまうと、

1年間で削減できる時間 = 約3.8日分

となります。

1年のうち丸々3日分以上を、洗濯物を干すことと、干したものを取り入れる時間に消費している計算になります。

※実際はもっと少ない、もしくは多いという人もいると思います。

この時間をドラム式洗濯乾燥機が自分の代わりにやってくれるんです!

特に共働き世帯で毎日忙しいという人にはとっても嬉しいですね。

※以下は計算方法です。計算が苦手な方は飛ばして下さい。
 ↓

計算は簡単です。

1日で削減できる時間 = 
「洗濯物を干す時間」 + 「干した洗濯物を取り込む時間」

つまり、

1日で削減できる時間 =
 「10分」 + 「5分」 = 15分

15分って大したことないと思いますか?

では、1年間続けたらどうなるでしょうか?

1年間で削減できる時間 = 
「1日で削減できる時間」 × 「365日」

つまり、

1年間で削減できる時間 =
 15分 × 365日 = 5,475分

5,475分って言われてもピンとこないですよね。

1時間は60分、1日は24時間なので、

1年間で削減できる時間 =
 5,475分 = 91時間15分 = 約3.8日分

気持ちに余裕が出来る

2つ目は、気持ちに余裕が出来る、という点がメリットです。

通常洗濯機を回し終わったら、「洗濯物を干す」という作業と、「洗濯物を取り込む」という作業が必要です。

前の項目でもこの点は書きましたが、ドラム式洗濯乾燥機を使うと、これらの「洗濯物を干す」作業と「洗濯物を取り込む」という作業をしなくて済みます

洗濯機が終わって、濡れた洗濯物をハンガーに干さなきゃなー、はぁ、って思わなくて良くなります。

洗濯をするときに、特に面倒くさく感じるのが洗濯物を干す作業だと思います。

この作業をしなくて良いというだけで、気持ちが大きく楽になると思います。

天気を心配する必要がない

3つ目のメリットは、天気を心配する必要が無い、という点です。

これは言葉の通り雨の日など、天気の心配をしなくて良くなります。

例えば、朝洗濯をして晴れてたから洗濯物を外に干してたとします。

だんだん天気が天気が悪くなり夕方雨が降ってきて、「洗濯物干しっぱなしだー!」って悲しくなった経験がある人は多いと思います。

また、梅雨時などジメジメした季節に、洗った洗濯物を部屋干しをしていると生乾き臭がして不快に思ったこともあると思います。

ドラム式洗濯乾燥機を使えば、そもそも干さなくて良いので天気に左右されることは無くなります

普段の生活で仕事・家事・育児、それぞれ考えることが多い共働き世帯には、一つでも考え事・心配事を減らせるメリットは大きいと思います。

寒い日に外に干す必要が無い

4つ目は、寒い日に外に干す必要が無い、という点がメリットになります。

これも、ドラム式洗濯乾燥機を使えば、そもそも洗濯物を干さなくて良いので、外に干さなくて良くなります。

寒い寒いと凍えながら、物干し竿にハンガーをかけなくても良くなります。

ドラム式洗濯乾燥機のデメリット

今まではドラム式洗濯乾燥機のメリットを書いてきましたが、もちろんデメリットもあります。

ドラム式洗濯乾燥機のデメリットは4点あります。

  • 買うときに注意が必要
  • 毎回フィルター掃除が必要
  • 乾燥中音がうるさい
  • 乾燥を使うとしわになりやすい素材がある

買うときに注意が必要

1つ目のデメリット、というより選び方を間違えたら大けがをしてしまうケースがあります。

ドラム式洗濯乾燥機を購入する際には、何点か注意すべき点があります。

  • 購入価格が縦式と比較して高い
  • 設置スペースに気を付ける必要がある

購入価格が縦式より高い

買うときに気を付ける点1つ目は、購入価格についてです。

同じ容量で比較すると、ドラム式は縦型の洗濯機より金額は高い傾向にあります。

ただ、思い出してほしいのは、ドラム式洗濯乾燥機の最大のメリットは「乾燥機能で時間を削減できる」ということです。

ここで先ほど計算した、1年間で削減できる時間が91時間15分だという数字を使ってみたいと思います。

「時は金なり」ということわざがあったり、家事代行サービスとして報酬を得ることが当たり前になってきています。

過去に「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが大ヒットしましたよね。妻と一緒に見てました(笑)
「逃げ恥」のヒロインも家事代行として報酬を貰っていました。

つまり自分達が普段している家事の時間も、コストとして考えることが出来ます

この考え方を元に、1年間に約91時間削減した場合いくらコストが浮くのか(得するのか)を簡単に計算してみます。

時給は、令和元年度日本の最低賃金である、790円/時間(※)とします。

※厚生労働省HPよりhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

1年間に浮くコスト = 
 1年間で削減できる時間 × 時給(790円)

1年間に浮くコスト =
 91時間15分 × 790円 = 72,087円/年

1年間で72,000円も得する計算になります。

言い換えると、ドラム式洗濯乾燥機を使わなければ年間72,000円損していることになります。

例えばドラム式洗濯乾燥機を20万円で購入した場合、3年使うだけで元が取れちゃう計算になります。

これが時短家電の凄いところです。

※上記はあくまで計算上の話です。

設置スペースに気を付ける必要がある

詳しくは今回の記事では省きますが、ドラム式洗濯乾燥機は設置スペースに気を付ける必要があります。

ドラム式洗濯乾燥機は縦式の洗濯機より設置スペースが多く必要です。

購入前には必ず調べないといけません。

賃貸マンションに住んでいる方だったら、ドラム式洗濯乾燥機が設置できるか、寸法をメジャーなどで測っておきましょう。

購入後にいざ設置しようとしたらスペースに収まらなかった!ってことになったら泣くに泣けないですから。

毎回乾燥フィルター掃除が必要

2つ目のデメリットとしては、毎回乾燥フィルターの掃除が必要な点です。

ドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能を使うと、毎回フィルターに溜まったほこりを掃除しなければなりません。

もしフィルターを放置していたら、乾燥に時間がかかったり、乾燥ムラが出来てしまいます。

乾燥中は、フィルターの部分を通って温風をドラムの中に送っています。

その風の通り道を詰まったフィルターが塞いでしまったら、中々乾燥できませんよね。

性能を維持するため、寿命を延ばすためには、フィルター掃除を毎回するのは必須です。

↓Panasonicの説明書きが参考になります(外部リンク)
パナソニックの乾燥フィルターお手入れ

ただ、やっぱり面倒くさいと感じますが、慣れてくると30秒もかからず終わるので問題ないかなと思います。

音が少々うるさい

3つ目のデメリットは、「音が少々うるさい」です。

これは賃貸マンションなど、集合住宅に住んでいる方は気を付けたいところだと思います。

音に関してはどうしようもない部分も大きいのですが、いくつか対策はありますので紹介します。

  • 朝の出勤前に洗濯乾燥機を回す
  • 防振材を洗濯機の下に敷く

この2点の対策をすれば、マンションなど集合住宅にお住いの方もドラム式洗濯乾燥機のメリットを受けることが出来ると思います。

ただ、音がすると言っても洗濯モードで動作しているときと乾燥モードで動作しているときと、あまり音の大きさは変わらないと思います。

そのため、デリケートになり過ぎなくても良いかもしれません。

朝の出勤前にドラム式洗濯乾燥機を回す

1つ目は、ドラム式洗濯乾燥機を動かす時間帯で対策するということです。

朝の出勤前にドラム式洗濯乾燥機のスイッチを入れておけば、勝手に洗濯から乾燥まで終わらせてくれます。

昼間に隣の家から洗濯機の音がしても文句を言うことは無いと思います。

防振材を洗濯機の下に敷く

2つ目、洗濯機用防振材を洗濯機の下に敷くことで、振動を抑えることが出来ます。

振動を抑えることにより、振動が原因の音を減らすことが出来ます。

我が家でも使っています。

メーカー名を忘れてしまったので、イメージは下のリンクから見ていただきたいです。

乾燥させるとしわになる物に注意

最後のデメリットは、乾燥させるとしわになりやすい物がある、という点です。

ドラム式洗濯乾燥機を購入した当初、乾燥させた後放置していました。

乾燥後しばらくしてから洗濯物を見たら、しわになってしまった服が結構ありました。

特にワイシャツや麻素材の服はしわになりやすいので注意が必要です。

この点の対策はメーカーサイトに詳しく載っているので、こちらを参照して頂きたいです。
我が家ではパナソニック製を使用しているため、よく見ていたパナソニックのページを紹介します。

ドラム式洗濯機 乾燥のシワを減らす方法を教えてください。(外部リンク)

ドラム式洗濯乾燥機まとめ

ドラム式洗濯乾燥機のメリットをいくつか挙げさせてもらいました。

その中で一番大きなメリットは、「干す時間」と「洗濯物を取り込む時間」を削減できるという点に尽きます。

この記事の中でも計算しましたが、1年間で90時間以上削減することが出来ます。

時給換算すると年間72,000円分の時間を得ることになります。

購入価格は縦型洗濯機より高くついてしまいますが、長い目で見るとドラム式洗濯乾燥機を買うほうが間違いなくお得です!

以上、参考になれば幸いです。

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